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ippuku

ものづくりが好きな塾講師のブログ

昨夜は仕事の後に神保町で両親、弟と会った。飲み屋に三人がいるというので向かった。私以外はよく飲んでいた。当の私は寝不足のせいか胃が痛くて食事もそんなに食べられなかった。しかも串ばかり頼むので、串がそんなに好きでない私は手をつけなかった。トイレに行って戻ると、「あたしたち2軒目行くけどあんた帰るでしょ?」って母ちゃんに訊かれて、「なんで仲間はずれにすんねん、うちも行くわ」と言って4人で外へ出た。父親と弟が店を探すもなかなか見つからない。だいぶうろうろしてアメリカンな飲み屋に入った。飲み終わろうとしたところで弟が気を利かせて二杯目の同じ飲み物を頼んでくれてるんだけど、これがすごくウザかった。余計なお世話だと思った。もう飲みたくなかったから。それに払うのは親父だし。ちょっと注意すると両親も思っていたようで言葉添えしてくれて、弟がイライラしていた。あと弟の彼女が私と同学年らしく、しょげた話をした。(私と弟は4歳差)昔祖母が死んで、皆で祖母の残した小さな店の二階で話していて、祖母がベッド代わりにしていたソファのクッション下から「いつもあなたのことを考えています ⚫︎⚫︎○○」と言った文面と男性の名前が書かれた手紙が出てきて、「ばあちゃん、彼氏いたんか!やるな!85歳なのに!」みたく従姉と盛り上がってたんだけど、その手紙の主は地元で有名な占い師の商品らしいことが次の日わかって皆でガッカリした話とかしてた。

終電間際に帰る。ピンヒールに踏まれてブチ切れそうになる。最寄駅で降りる。3年弱住んだ夜の街を眺める。街灯は多めだ。人も結構いる。次に住む街はこんなに明るくなかったな。そんなことを思った。

2時くらいに寝た。

 

11時に目覚まし時計を合わせていたのに、今朝は9時前に目が覚めた。まだ寝たいが眠れそうにないのでスマホをいじる。王様のブランチをつけて朝食をとって、昨日社員さんからもらったお菓子をかじった。そうすると歯が痛んだ。仕事を辞めたんだから歯医者にでも行かなきゃな。

洗濯機を3回まわす。夫は夫の実家に向かっているみたいで連絡をずっと取っていた。荷造りをする。下着をほとんど洗濯してしまったから詰めるものがあまりなかった。準備が早く済んで家を出る。スマホを忘れて取りに帰る。大雨のあとで蒸し蒸ししていた。

羽田空港に着いてうろうろしていた。荷物は早々に預けた。お腹が空いているが食べたいものがない。店の文房具を見る。ああこれは(生徒の)⚫︎⚫︎が持ってたな、ふふふこれはあいつが持っていたペンと同じだ、なんて生徒の顔が浮かんでは消えた。もう会うことのない彼等。寂しくはない。なんの感情もない。

飛行機に乗り込む。人はまばらだ。隣もその隣の座席も空いている。ねむい。酷く眠たい。

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ずっと夕陽を追いかけて、ずっと夕方みたいな空だった。

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