ippuku

ものづくりが好きな塾講師のブログ

昨日はだらだらと家で過ごしていた。壁にかかっているものを片付けてはゲームをし、片付けてはゲームをし…夫から引っ越し日確定の連絡が来てからは片付けを放り出した。

職場の飲み会に行った。入り口が小さくてわかりにくお店だった。スタッフのお姉さんと若い学生講師がいた。三人で先に食べていたらもう1人のスタッフのお姉さんと社員さんとお世話になった先生が来て、もう少し経つとご近所さんの同い年の先生も来た。何話していいかわからなかったけど、オクラが上向いて生えるとか、海外じゃロブスターも伊勢海老もそんな区別がないとかそんな話をしてたんだけど、何故か終盤の方には怪しげな話を聞かされた。台風の中、皆で駅に向かった。近所の先生と一緒に電車に乗って帰ったんだけど、0.5人分くらい席を話して座られて妙だったし、もっと話してみたかったみたいなことを言ってもらえたのはまあいいとして、それにしても距離感の本当に取りにくい人だなあと思った。

 

朝ゆっくりめに起きて塾に行った。この子も会うのは最後かとか思ったけどそれ以上の感情も思いも考えも湧かず、淡々と授業を進めた。こんなこと教えたって他の先生が違う方法で教えたりするんだろうなって考えが頭に過ぎって力が抜ける。私は明後日には辞めるのだ。どうせ子ども達は私のことを忘れていく。私も会わなくなれば彼らのことを忘れていく。彼らにとって私は過ぎゆく人だしそれで構わない。だから、私は彼らに辞めることを伝えずに別れることになんの辛さも感じなくてとても楽だった。

夜に仕事を終えて新宿に行った。ニューマンのお店に友人2人が待っていた。女3人喋る。何を喋ればいいのかわからず、彼女達にずけずけ色々と聞く年頃でもなくなったから、私は私のことばかり話した。幸せの今について、夫の料理について、関西の暮らしについて…いくらでも出てきた。そんな私のことは少し嫌だったけれど、口が閉じなかった。どうしたらいいのかわからなかった。彼女達はそんなのを望んだか知らないけれど。でも2人といるときの私はいつもこんなだと思うしまあいいのかもしれなかった。

f:id:BlackJoker:20160817224435j:image