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ものづくりが好きな塾講師のブログ

退学をする事を考えている。

・教員免許取得に卒業が必要なさそう
・卒業制作に意義を感じない
・卒業制作より仕事がしたい

教員免許は欲しいので調べてから決める。卒業制作はしたくない。制作はもうしたくない。私はアートを好きでいたいのにどんどん嫌いになっていく。好きだった芸術祭にも足が向かなくなった。評価されるためにやってるわけではないから落とされるだのなんだのの中にいたくない。もっともっと自由に作りたい。作るのは大好きなのに制作は私のそうゆうものを奪っていく。もっと伸び伸びとしていたい。言葉遊びのようなコンセプトの存在にはもう飽き飽きだ。教員免許が第一やから、これは勿論色々聞いて回って確実に卒業がないといけないとなればある程度努めるが、必要なさそうである。学士はもう持っているわけだし、卒業は出来ればいいかなと言った程度だったので、ここまできたのに勿体無い云々の台詞は私には響かない。一応一つだけ最後に案を出すがこれが教授達に受け入れられなければもう卒業制作はしない。

美大というところがどうゆうところかはもうわかったと思うし、私は美大という場に居てみたかっただけなのでもう目的は達されている。教員免許を取りたいと言う目的は遂行するが美大卒業の看板は欲しいと思わないし、欲しくなったらまた取りに行けばいいのだと思う。

私の内側を守れるのは私だけだ。アートは好きでいたい。好きでいたいから決断しようと思った時、すごく心が軽くなった。私は私の感性や感覚を守るのだと、それを決めてきたのだから、突き通したい。

好きな事を続けるというのは難しい。嫌いなことが纏わりついてくる。それを少しずつ取り去ったって埃のように纏わりついていく世の中だけど、やっぱり私は私なので大切にしたいものは毎日毎日埃を取って守っていこうと思う。