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ippuku

ものづくりが好きな塾講師のブログ

以前からどうにかしなければと思いつつ、数えれば9、10箇所もの家にまで引越しの度に連れてきていたCDやMDの数々。引越しをよくするにも関わらず、減るどころか増える一方。
でもまあ自体の流れとともにMDはあっという間に廃れ、旦那には「再生すると術がない」とまで言われる始末。一応MDウォークマンは持ってる!と主張するも、再生されずに5年以上経っていたのでMDは思い切って捨てることにした。私がMDを使っていた時期のピークは中学生の時だったので、手書きのラベルも中学生の時の私の字だ。ラベルが取り外せるタイプのケースは、ラベルだけ残して中身を捨てた。全部はなかなか捨てきれない。スピッツEvery Little ThingジュディマリにB'z、ZARD小松未歩川本真琴にOFFSpring、インシンク、バックストリートボーイズ…他にも相川七瀬T.M.RevolutionDragon Ashもあればケツメイシも…なんだか恥ずかしくなってくる。旦那が滋賀を離れる際に貰ったMDがかなりあったがこれは残しておくことした。
次はCDである。2004年、2005年あたりにコピーしたものが大半である。この頃になるとハードディスクタイプのウォークマンが出てきたからだ。ご丁寧にもCDには焼いた日がメモしてある。本当に几帳面なもので、ジャケットのコピーまでしっかり挟んでいる。しかし、先日パソコンに入れてみるとデータが吹き飛んでいるものが多少あり、まあ所詮安物のCDに焼いたものなんて…と思ったので、コピーCDは一気に処分した。廃盤のコピーも数多かったが、基本的にパソコンにも残ってるし、再生できないのらまあいいやと思った。CDのラベルには高校生の私の字で歌手とアルバム名とが書かれている。森田童子金延幸子SLAPP HAPPY、クリンペライ、キースジャレット、ケイトブッシュ、ジュディシル、キングクリムゾン、竹村延和、キャロルキング、谷山浩子、イェス、ピンクフロイド…まとまったジャンルも特になく雑多な恥ずかしきラベルと文字たち。赤面してしまいそうになる。途中からはラベルもろくに見ずにコピーCDであれば片っ端からゴミ袋に突っ込んだ。CDラックはすっきりし、ゴミ袋はいっぱいになった。

音楽は確かに青春時代を彩ってくれたかもしれない。たとえこれらが無くなろうとも、今の私はその恥ずかしさの上にあるのだから、それはゴミとして出されていくばかりじゃなくて、既に私の肥やしになったのだし、まあいいかなと思った。ばいばーい。