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ものづくりが好きな塾講師のブログ

GW

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起きると家族はもう皆お店へ行っていた。朝食をとり、海沿いのコンビニへ車を出した。晴れていて気持ちがいい。最近後輩に教えてもらったタイムラプスの動画を同居人に撮影してもらいながら海沿いの道を進んだ。夢舞台に着いて、駐車場に車を入れる。多少混んでいたもののどうにか駐車ができた。地上へ上がり、ホテル前に出ると丁度バスが着いた。そこで私の両親を向かえた。ホテルへチェックインをさせ、ひとまず部屋へ上がる。ちょっとした料金の上乗せでよい部屋になると言われたらしく、その部屋へ通してもらった。

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とにかく眺めがよい。海側の夢舞台を一望することができた。四人で記念撮影をしたり、ベランダで両親と煙草をふかしたり、もうここだけで満足だった。一時間ほどして、せっかく来たのだから国営公園まで行こうということになり下へ降りた。

4人で歩く。風も空気もそこまで暑くないけれど、太陽は頑張っていて初夏を感じた。花が植えてある。あんな植え方は良いねと両親が話している。たまねぎもきちんと吊ってある。淡路島らしい。

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夢ハッチ号↑を母親が指差して乗りたいという。公園の花を楽しんで歩いていく。出店でたこ焼きや冷やしイチゴをつぶしたものを買って四人で食べる。またしばらく歩いた後に夢ハッチ号でホテル側へ戻った。そのまま部屋へ戻り、また一時間ほど過ごす。母親は相変わらず適当な格好でベッドでごろりとなっていたり、化粧に時間をかけていたりとマイペースだった。そんな母親をせかし、四人で車へ乗り込んだ。海沿いの道を同居人の実家まで走らせる。景色がいい。何度見ても飽きない景色だと思う。実家へ着くと、お母さんが普段見ないロングスカートで出迎えてくれた。お父さんに家に来てから初めて会って挨拶をする。客間にはテーブルと座布団六つが用意されていて、座る場所を指示される。お母さんがお茶とお茶菓子を持ってきてくれる。私は正座が苦手なので足を少し崩して座っていたが、それでも痺れてきて体制を何度も変えた。緊張とまではしなかったけれど、あまりにもタイプの違う両親同士でどんな会話が生まれるのかとひやひやした。母親が長崎のカステラと枇杷をお母さんに渡した。私はしまったと思った。長崎も淡路島も海と山に囲まれた温暖な気候と言う似た場所故、どうしても名産がかぶる。淡路島も枇杷が名産の一つだというのに、これでは喧嘩を売ってしまうではないか!と思ってそのまま口に出した。淡路の枇杷はまだ熟していないと聞いて少し安心をする。どんな話をしたかはあまり覚えていないがお茶菓子が美味しかった。私の目の前に出してもらったお茶菓子はつつじを模しており、それもかわいらしかった。顔合わせが済んで、車に乗り込む。同居人と両親と四人で乗り込んで私が運転席だ。お父さんの運転する車についていく。山の中の道でも広くて運転しやすい道だった。意外とぴったりとついていけたが、海沿いに出た頃には混んでいる道に入ったこともあって少し離れてしまう。ホテルへ着いて上へあがると私達が先に着いてしまっていた。母親がトイレへ言ってる間に同居人の両親が来る。六人でレストランへ入る。家族同士三対三で向かい合わせになる。料理のことはよくわからなかったけど高そうな料理だった。魚の形のカトラリーや謎なお皿に注目をして向かい合わせの同居人と小声で話した。両親達は必死に会話をつなげている。お父さんが禁煙をした理由を説明しはじめる。萎縮する。聞いていないふりをする。私もいつかはやめるのだ。

食事が済んで同居人の両親には先に帰ってもらい、四人で部屋へ行って明日の予定を組んだ。なんとか顔合わせが終わってよかったと思う。10時頃、ホテルを出て同居人と実家まで向かった。車を走らせながら、今日はずっと運搬係だったなあと思った。

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