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ippuku

ものづくりが好きな塾講師のブログ

最近は工作ばかりしていて
アウトプットばっかりで、文字のインプットはほとんどしていない。「それから」も途中まで読んで放置してしまっている。

今朝は7時に目が覚めてしまい、途中少しの仮眠を取って外へ出た。世の中は随分と暖かくなっていて、一昨日なんぞはニットのような服を着て外へ出て浮いてしまった。この時期の服の切り替えがいつも出来ずにいる。(どうしてみんな上手いことできるのだろうか。)

水曜日は高校へ行ってきた。教育実習の事前の打ち合わせのためだ。私は卒業してからも度々遊びに行ったり、美大受験の際も書類が必要だったので訪ねたり、実習のお願いをする際もうかがったりと本当によく高校に出向いている。そのせいか懐かしさは行くたびに薄れていく。他校出身の友人を案内しがてら高校をぐるりと一周して歩いた。卒業から10年経ち、教室の設備も随分変わり、ボロボロになっていた講堂の壁もドアも新品に替えられていた。実習に行くようになったら、またヘマをして怒られるのかなとばかり思う。とは言えこの高校で怒られたことはほとんどないのだけれど。
私はどうしてかいつも怒られる未来ばかり想像する。幼少期に何かあったのだろうか。いつもいつも、どうせ怒られるのだろうなと思う。

木曜日と金曜日はゆっくりと寝て、どんな家具を作ろうかと思いつつ、本当に作り上げることができるのか、できないのではないかとそわそわしていた。

土曜日は九時頃に起きて黙々と工作をしていた。昼頃から六本木へ行き、若冲と蕪村の展示を見に行った。日本美術史の授業課題だったからだ。かつて、蕪村より一茶の俳句ばかり好み、幼き生物に目を向けるその感性を気に入っていて、それは若冲にも通ずるところがあるのではないかとかそんなことばかりが頭に過った。六本木アートナイトが開催されていたこともあり、人が多くウンザリした。じっくり絵を眺めることはなかった。思いついた表面的な感想ばかりをメモにとって、点心を食べに行った。
私も同居人も話すときは話すが、話さないときはほとんど話さず、他人と接するのも億劫になりがちなのだが、点心屋の店員は非常によく話しかけてきて参っていた。隣の席のおねいさんは英語と日本語を使いこなしながらベラベラ喋っていて六本木だなあと思った。新宿へ移動をして、同居人の服を買いに行った。服を久々に見てやや二人で興奮していたようにも思える。私も以前から欲しかったトレンチコートとジーパンを購入した。その後にズボンの裾上げを頼みに店に行った。その後はルミネエストのレストラン街をぶらつき、何か食べようかと言っていたのだが、私があまりお腹が空いていなかったこと、あまりに「女子向けメニュー」が多くてここでもうんざりしてしまったことで、結局コールドストーンでアイスを食べただけになった。
女子向けメニューに付き合わされるデート中の男は大変だな、と呟こうとした矢先「俺、こうゆう女子メニュー眺めるの結構好きや」と同居人が言うものだから、なんとなく世間の男の立場になったようで面白くもあり、気が滅入った。コールドストーンは本当に目の前で歌われて、絶句した。歌っていいですかと聞かれて断ろうとしていたら、同居人に制されたからだ。
まあそんな感じで土曜日が終わった。

日曜日は昼まで寝ていた。時折目が覚めたものの非常に眠たくて昼まで寝てしまっていた。起きてホットケーキを食べ、物の整理をする。CDやMDを処分出来ぬまま引越しの度にずるずると引き連れて移動しているのだが、これらを如何にして減らすか、処分するかを考えていた。何も考えが浮かばないまま、新たな工作物に手を加えつつ掃除をしていた。お腹が空けば同居人が作ってくれたブラウニーを食べた。

あっという間に夕方になる。近くの小学校へ選挙へ行った。紙風船を三つもくれた。
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膨らませると風に吹かれて小学校の敷地内をころころと転がった。私は追いかけて手に取り、また風に吹かれるといった調子であった。一度家へカメラを取りに帰り、再び小学校へ行って鯉のぼりを撮影した。それから、新宿まで行って昨日預けたズボンを取りに行った。その場でズボンに履き替える。周りを見渡すと皆裾を折っていたので私も折ってみる。こうゆうとき、いつも、水遊びをしてきたのかなと思われそうで怖い。いつも服装はだらしなく見えてしまう気がして襟のあるものばかり着るが、この日はTシャツだったこともあって、更にだらしなさが助長されるのではないかと言う気分になった。目的地の駅へ着くと、5年振りだろうか、中高の同級生かつ大学の後輩にあたる人物らしき人がいるも声がかけられずにいた。女友達とは無事に会え、その旧友にもきちんと声をかけ、皆でスーパーへ向かう。飲み物と多少の食糧を買い込んで彼女の家へ。ピザを頼んで話したりしているともう一人が仕事から帰ってきて5人で色んな話を織り交ぜながら楽しい時間を過ごした。気づけば10時で、よくよく話せば近所に住むと言う旧友と同居人と3人で取り留めのない話をして帰った。
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ペンギンコレクターである友人と
美味しかったオリーブオイル漬けのカツオ。
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先日有楽町だかそこらにあった高知のアンテナショップで同居人が買ってくれたものでとても美味しかった。高知すげえよ。