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ippuku

ものづくりが好きな塾講師のブログ

今日も雨だ。

今日の予定はまず、学費を払いに行くことだ。九時過ぎにどうにかこうにか起きた。どうしてか眠い。ここ三日程、遅くまで寝ていた反動だろう。パンを頬張り家を出る。途中忘れ物を取りに帰るも、カバンの中にしっかり収まっていたことを確認して再び出発。

まずお金を引き出さねばならぬのに、支払う方の銀行へ先に行ってしまい、何をしているんだかと一人呆れる。雨のせいか銀行は混んでおらずスムーズに学費の支払いを終える。時間があったので一度家に帰って貴重品を置いていくことにする。

再び出発して次は大学へ向かう。大学へ向かう道の途中、車の出庫を報せる警報機のようなものがあるのだが、警報と言う感じはなく、脱力感のある音がする。時折その警報音を聞く機会があるのだが、この音を聞く度に懐かしい思いになる。確か高校生の時、この脱力感たっぷりの警報音に似た音を出す何かを持っていたのだ。しかもそれを真似て笑われていた気がする。そんな記憶が蘇るのに、肝心のその音を出している何かを思い出せない。おそらくぬいぐるみの類なのだが、ちっとも思い出せない。その音を気に入って笑い飛ばしてた友人の顔ばかり思い出す。

コンビニへ入り、既に今日で4キロは歩いて疲れていたのでサンドイッチを買って摘む。大学へ着くと、学生がわんさかと居て、どこからこんなにも学生が出てくるのかと目をみはるほどであった。目的の教室に行くと既に席はかなり埋まっており一番前へ座る。

薄暗くした教室で、プロジェクターを用いて延々と古美術の話をする先生。メモを取るが、作ってみたい棚のメモも書き込むなど、意識は散漫で、気がつけばうとうとしてしまい、授業を終えていた。
やはり興味がいかないと意識がかなり散漫になるなあと思いつつ外へ出ると、春雨混じりの冷たさが体を包み、目が覚める。またも2キロ程歩いて、次は塾へ向かう。

次は次は次は…とすべきことをこなしていく。自分自身を急かしながら動く。ねむたい。