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ものづくりが好きな塾講師のブログ

今日はたくさん寝た。10時間は寝た。先週制作をしていた寝不足を土日に解消してなかったことから今週はずっと眠たかった。今日で解消された。嬉しい。
夏は暑い。家の中は蒸し蒸ししている。エアコンはつけない。エアコンは好きじゃない。だから家の中では扇風機を使う。移動の際にも扇風機を運ぶ。でかいけど運ぶ。電源も無理矢理引っ張ってくる。

本屋は夏のフェアが始まっている。毎年似たような本が並ぶ。もっとガラリとバリエーションを変えればいいのにと思う。「夏の庭」が置いてある。おじいさんと少年三人の物語だっけ。昔読んだ。最近は本を読む時間が短くなっている。イラストロジックばかりしているからだ。理由は明確だった。

私は本を読まなければ、勉強をしなければ、と思うのだけれど、あんまりすぐに行動を取らない。いつか、読みたい時に勉強をしたい時にすればいいと思っているから。何も今無理矢理にする必要はない。したいときにしたいことをする。

引っ越してから色んな人に会う機会が増えた。首都圏に近くなったからだ。距離は重要だ。今度三年半振りに学部の後輩に会うことになった。三年半前の私はどんなだったかななんて思い出す。粉雪の舞う夜に、牛すじ煮込みだかなんかの美味しいお店でお酒を飲みながら話していた光景が過る。お店の名前の文字が窓に貼り付いていて、その文字の裏側を横目に粉雪が舞っていたのを見ていた。こんな住所も振られていなさそうな地域があるんですよって言いながらGoogleマップを覗き込んでいる後輩が印象的だ。こうして今も滋賀の記憶を蘇せることがよくある。昔にすがり付いてるとも言えるかもしれないけど、あの時のあの空間は今の私にとって充分に重要だし、生活や考え方の根本になっているように思う。

五回生に進級したとき、同級生達が就職していき、部室にも特に居場所はなく、研究室もしくはTwitter上にいつも居たように思う。当時は当時なりの悩みを抱えたり希望を持っていたりしていたのだろうけど、暇故の産物であったせいかそうゆうものはあんまり覚えてない。ただただ滋賀で過ごした日々と言う記憶だ。そんな三年半前だったはずで、先に思い出したこと以上に語り合ったことを思い出せない。でもそれはそれでよくて、今を生きてる感もある。

聴いてる曲も着ている服もさして変わらない三年半前。中身だけ時間が流れてるようだ。