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ippuku

ものづくりが好きな塾講師のブログ

前の大学を卒業してからも、ここ一年は後輩たちとちょくちょく会って遊んでいる。皆住んでる地域がバラバラだから、遠出して一泊したり。今はまだこうして遊べているけども、結婚して、子どもできてってなったらなかなか遊べなくなるのかなあ、今のうちかなあ、なんて思う。

でも、十年後にもし遊ぶとしたらどんな感じになるのかなあなんて、登下校の道を歩きながら思い描く。

湖南の川沿いで集まってBBQすんの。子ども達は川で石を積んでダム作りに勤しむんだけど、うちらは横でもっとガチなダム作るの。おい、そこの石を取れよ。やっぱり石と石の間に泥を詰めた方がええんちゃうん。やっぱり道具持ってきた方がええな。とか言いながら、遊ぶ子ども達のこと忘れて一心に作るの。

なんて話を昨日したら、BBQの下ごしらえ係りするって言われたから、想像は二人で更に膨らましてみた。

あ、うちで採れた野菜、持ってきましたよ。あーありがとうなあ。これ切ろうや。待って、それ下ごしらえしてないねん、まだ切ったらあかん。えー、じゃあ川で遊んでくるー。

お昼になって食事する。ほい、皿。自分らもこれで取って食べーや。めっさ美味いなあ。とか言ってたら、ある子どもがふと気付いたのか質問を投げてかけてくる。なんで⚫︎⚫︎は⚫︎⚫︎って呼ばれとんの?変な名前〜!って。ニヤニヤしながら、ほんなら、あいつに聞いてみ?教えてくれるで。って子ども達をけしかける。⚫︎⚫︎のところに子ども達が駆け寄る。なーなー、⚫︎⚫︎はなんで⚫︎⚫︎ゆうん?おかしない?って聞くと、知らんやん!気づいたら呼ばれとってん!とか言ってる声が聞こえてくる。

これは非常に楽しそうだと盛り上がった。嫌でも歳はとっていく。それを恐れていないで、歳相応の楽しみがあるはずだからそれに見合った楽しみを考えたらいい。今も楽しいけど未来もきっと楽しい。

この妄想を夢見て十年はもちそうだって話をしてたんだけど、これが叶えられてしまったときの無気力感が半端無いんじゃないかって言ってた。でも十年後には更に十年後の楽しみを思い描けてると思う。楽しいは連鎖していく。追い求めてる限り消えないと思う。



この楽しい妄想は書き留めておくべきらしい。だから書き留めてみた。ニヤニヤした。