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ippuku

ものづくりが好きな塾講師のブログ

起きても大概昼だ。
朝に目が覚めても寝ること以上にしたいことが見つからない。
やらねばならないことはたくさんあつものの、布団から這い出す気になれない。
学校や仕事のある日はすぐさまきちんと起きるのだが、内的欲求はあっさり睡眠欲に負ける。

昼まで寝ているから頭がぼうっとする。
良くないとはわかっていてもなかなか動き出せない。

でもおかげでストレスとは無縁だ。いらいらしてもすぐに落ち着くことができる。

慣れた人と会う分にはいいのだけれど、たくさんの人や、慣れていない人と会うことには気を揉む。
学部生を七年間もしておきながら、集団講義がどうも苦手だ。誰も私のことなど見ていないとわかっておきながら、視線もそうだし、聞こえてくる小さな話し声やキーボードを叩く音にそわそわしてしまう。

家にいたい。家はとても居心地がいい。冬は寒いし、夏は暑い状態で過ごすけれど、ずっと寝巻きのままいられる。外にはなるたけ出たくない。

仕事の一つが新しい環境になった。新しい上司、新しい同僚。初対面の上司と壮絶バトルを迎え、会社の実情を調べれば調べるほど逃げたくなる。ガラにもなく日経平均株価と睨めっこする。

昼間の電車は人が少ない。端っこの席に座ってカチャカチャとキーボードを打つ。

長いと思っていた大学の春休みはあっという間に過ぎ行く。年末から楽しみにしていた旅行を終えてしまうと、空っぽに近かった私の中はもっともっとすっからかんになった。楽しいことを楽しみにすることを探さねば。

来週には一日だけ車を使って遠出をする。再来週末もそんな予定が入っている。今遊ばずにいつ遊ぶのだと思いながらも、金の減る様を見てげんなりしてまた家から出られない。でも家にいたって私は金を食う。こたつを点ける、テレビを点ける、パソコンを点け、照明も点ける。生きるのは金を消費することだ。しかし2、3月はどうせ仕事がない。

のんべんだらり過ごす日々。みそっかすだ。