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ものづくりが好きな塾講師のブログ

ここ数日、書き込みをしてなかったのは頭がぼぅっとしていたからだ。多分、そんなにインプットがなかったんだろう。同時にアウトプット量も少なくなる。

東京に雪が降った。首都圏内に20年近く住んでいる私にとって、最近は雪が減ったなあと言う印象であったが、久しぶりにどっさり積もると、滋賀に住んでいた頃をなんとなく思い出した。雪を踏んで歩くあのざくざくとした音が耳に懐かしい。

雪の日は、人がいても街はしんとしている。雪が音を吸い込んでしまうからだ。地面の雪が少ない光でさえも反射して明るい。

そう言えば雪を見ると、雪の中で吐血したくなるなんて数年前に呟いていたな。

まあ、そのしんとした中が気持ちよくて嬉しかった。雪がしんしんと降るなんて形容を初めにした人は誰なんだろう。きっと素敵な人なのだろうなと思う。

雪でまず初めに思い起こすのは宮沢賢治だ。永訣の朝の印象なのだろうか。縁側から見える景色全てを雪が包む光景を髣髴させる。

 

先述の通り、最近はぼぅっとしている。中学受験が終わってしまい、仕事もろくにない。なかなか布団から出ない日々が続く。続くと言ってもまだ数日しか続いていないのだけれど。春休みにしたいことはスマホの中にまとめていて、少しずつ消化している。ズボンを加工すること、オンラインポートフォリオやHPを更新すること、靴を買うこと。小さなことだが、それでも消化していくとやや気持ちが晴れていく。まだまだすることはある。明日も夜しか仕事はない。とりあえずは朝きちんと起きることを習慣として続けていこうと思う。