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ippuku

ものづくりが好きな塾講師のブログ

悪夢だった。
ボロい家に家族四人で住んでいた。どこかの隙間から子猫が入ってきた。また一匹また一匹と。でかい猫も入ってきて、子猫を咥えてかっ攫おうとしている。これはいけないと思い、大人猫を三匹捕まえた。いけない猫に仕打ちを、と思って袋に入れて水に漬けた。また一匹、また一匹…と三匹の大人猫は桶の中でひっくり返って溺死した。捕まえた子猫達は眠ってる。透明な草津市指定のゴミ袋の底に死んだ大人猫を入れて、眠る子猫達を詰め込んで、すぐに彼らが出られるよう軽く袋を縛って玄関の外へ出した。弟が、母親に猫を飼っていいのか訊く。母親は何匹飼ってもいいような台詞を吐く。何匹でもいいのかよ、と思う。でも袋は外に出した。またドアを開けたら猫が入ってくるから、ドアを開けるのは嫌だと拒んだ。でも飼うなら黒猫がいいと伝える。捕まえた子猫の中に黒猫はいたかなと思う。袋の中に手を突っ込む想像をしたけれど、子猫の中には寒さで死体と化した猫もいるだろうから、誤ってそれを掴んでしまったら嫌だなあと思う。

そんな夢だった。目が覚めて、でも、夢うつつで、漣が聴こえた。